セミナー紹介 12/18 「2030年エネルギーミックスはどうあるべきか」
2020.11.19菅義偉首相の2050年脱炭素社会実現の宣言を受けて、2030年エネルギーミックスを再検討するエネルギー基本計画改正への関心が高まっています。自然エネルギー財団では、来る12月18日(金)にオンラインセミナー「2030年エネルギーミックスはどうあるべきか:2050年実質排出ゼロを展望して」を開催します。今回のウェビナーでは、2030年における自然エネルギー、石炭火力、原子力発電のあり方、2050年への展望について、財団の提言を紹介するとともに、基本計画改正を議論する基本政策分科会の委員である橘川武郎教授、高村ゆかり教授、更にブルームバーグNEFの黒崎美穂氏をお招きし、議論を行います。奮ってご参加ください。
(参加費無料・要事前登録) →プログラム・参加登録はこちら:https://www.renewable-ei.org/activities/events/20201218.php